首里城祭2018/伝統芸能行列①野里の道イリク

平成30年10月28日(日)
嘉手納町指定無形民俗文化財 『野里の道イリク』

野里の道イリクは, 凱旋の引き際の芸能であり, 鉦鼓(しょうこ)
と太鼓を用いる野里の伝統芸能として, 昔は旧暦8月の村芝居
でよく演じられた。衣装は, 着物の上から帯を締め, 黄色の腰
ひもを結んで垂らし, 紫の鉢巻き, 赤いたすき, 白 黒の脚絆, 白
足袋といういでたちである。人数は, 太鼓打ち9名, 鉦鼓打ち3
名の計12名が基本型とされているが最近は太鼓打ちが増えて
計13~15名でやるようになっている。野里では, 鉦鼓打ちは
一族一門の人が代々受け継ぐならわしになっているという。